初めてボディータトゥーシールを、貼ってみました!
タトゥーシールとは?
タトゥーシールはその名のとおり、「タトゥーをしているかのように見えるシール」のことです。このたび、ボディータトゥーシールを知人にゆずっていただきました! ドキドキしながら封から出してみると、何枚かはいっています。ゴールドやシルバーカラーに加え、いろんなデザインがありました( ´ ▽ ` )ノこんなにかわいらしいシールもあるんですね〜!びっくりしましたー!
ブレスレットとして貼りつけるタイプもあれば、ワンポイントに大きめのサイズも! ブレスレット以外だと、アンクレットや、くるぶしあたりに貼ることしか思い浮かばないのですが、二の腕や鎖骨でもかわいいはず(^^)
タトゥーシールは、「若い子がするもの」という勝手なイメージをもっていたのですが、アラサーの私でも「つけてみたい!」と思えるデザインが多く、夏のアクセとして楽しめそうだなと思いました~。
タトゥーシールの貼り方
早速説明書に沿って貼ってみることにします! 貼りつけ方は以下の通りです。
①貼りつけたいシールを適当に切り取る。
②表面の透明なシールをはがして、ひっくり返し、つけたい部分の肌にのせる。
③水でしめらせたティッシュをかぶせ、なじませる。
土台の紙をはがせば、肌に転写されてます!(最初のシールの柄と違っているのは、表面のシールを最初の柄ではとり忘れて失敗するという凡ミスのせい……!)
簡単すぎる……(⌒-⌒; )
私は手先が器用でもなく、不器用でもないのですがとても簡単に感じます。よれることもないので、一度貼りつけてみれば、すぐに慣れることができました! 仕上がりも、キラキラしててかわいい…( ´ ▽ ` )ノ
さらに、ブレスレットに加えて、足の甲にも貼りつけてみました。
ビーチサンダルを履いたときに、ちゃんと見えるような位置に。ペディキュアと合わせると、足元のおしゃれも見違えるようです……(笑)
タトゥーシールの落とし方
1週間くらいは貼りつけた当初のきれいさを維持できますが、一度欠けはじめるとちょっと「剥がれかけ感」がでてくるので、気になる人もでてくるかもしれません。
お風呂でこそげ落とすには、ちょっと強めにしないといけないです。なるべく自然に落ちるのを待った方が、肌への負担は少ないかと思いますが、欠けてきて嫌な人はお風呂場でふやかした後に、爪などでそぎおとすように落とすといいですね。2週間くらいたっていると、シール自体がもろくなっているので、こそげやすいです(⌒-⌒; )
調べてみると「ガムテープで剥がす」「ベビーオイルをなじませ、やさしくこすり落とす」などの方法がありました。そういえば、去年のハロウィンで子どものほおにつけたタトゥーシールは、ガムテープでゆっくりはがしたらとれました!(3回くらい繰り返しましたが)
早くタトゥーシールを落としたい場合はやりやすい方法を試してみてくださいね♪( ´▽`)